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一覧へ戻る関西の現代作家コレクション1
- 作家名
- 須田 剋太(すだ こくた)
- 作家名欧文
- Kokuta SUDA
- 作品名
- 作品1963
- 寸法(cm)
- (H)146.1 x (W)112.7
- 作家の生没年
- 1906~1990
- 国・地域
- 日本
- 解説
- 埼玉県吹上町生まれ。戦中に、関西に移り住み、長谷川三郎との出会いによって抽象絵画を描くようになる。サンパウロ・ビエンナーレに出品。週刊朝日の司馬遼太郎『街道をゆく』の挿絵を描く。抽象と具象の世界で活躍。
- 解説欧文
- Born in Fukiagemachi, Saitama Prefecture. During the war, moved to Kansai and began painting abstract art after meeting Saburo Hasegawa. Exhibited at the São Paulo Biennale. Drew illustrations for Ryotaro Shiba's "Kaido wo Yuku:Journey Along the Ancient Roads" in Weekly Asahi. Active in both abstract and figurative art worlds.
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